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我導会はどんな空手?

何が起こるかわからない時代!

学校や塾で学問は学べますが、

危険を察知する能力や方法、身や心を護る術・感覚育成!

​いわゆる!!

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​「護る力」を育成するのが・・・我導会空手!

危険を感じ取れる感覚、冷静な判断、的確に身を守る動き、

瞬時の防御・対応が咄嗟に出来る力。

赤ちゃんゾウ

本来、人には防衛本能が備わっています!

しかし平穏な日常が忘れてしまいます!

時に、思い出させる事が肝心

如何に刺激し呼び起こせるか?

それは時に「真剣」な状況に身を置くことが大事です

「真剣」とは、本物の刀、本気を意味します。

いわゆる「武の意識」が必要です。

しかし、現代では難しい!

武器を用いての稽古には限界があり、

現代において必要なのはその感覚・本気度が重要なのです。

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安全性を保ちながら「真剣」という心がけにより

危険意識、防衛本能・技術を高める状況が必要です

痛い!は想像以上に困難

実際武器であれば、軽く触れただけでもとても危険。

武器でなくても、実際に当てる突きや蹴りを耐え忍のはかなり困難。

小さな子供や社会生活を送りながら行うのは簡単ではありません。

​​特に小さな子供達にはとても困難!

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我導会では、生徒同士で痛みや恐怖ではなく、危険等を察知する「目配り」

「気配り」による対応能力「心配り」によりいたわり

等を学ぶ事こそ必要だと考えています。

目配り・気配り・心配りこそ真髄!

この「三位一体」は、日常生活、ビジネス、スポーツ等

各分野においても必修とされる事。育んだ事は必ず役にたちます。

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怪我や恐怖心を根差す、当てられた痛み!ではなく、

どうすれば、護る技術を「真剣」に明確化できるのか!

だからこそ開発された

新感覚防具

勝つのではなく、護る事を明確化するために

開発されたのが「テクニカルヒット(特許取得済)

​紙一重の攻防が可能となり「真剣」さを生み、

その感覚を養うことが可能となります。

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開発者

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【錬空武館 館長】

【全国武術交流 掛け試し稽古会 代表】

​【マーシャルスポーツテクニカルファイト協会 会長】

​【我導会 相談役】等

チャンピオン製造工場といわれる極真会館城南支部に於いて修行。全日本重量級チャンピオン、全世界軽重量級チャンピオン等、多数の優勝経験を持つ。

引退後は古流空手、棒術、太極拳を代表する内家拳等、武術修行に力を入れ極真空手で学んだ戦いの心を融合させ 老若男女それぞれの目的に合わせた稽古法を指導している。

 

​日本を代表する空手家と共同開発

高久昌義氏と共同で防具の開発、稽古方法・ルール制定等に携わり

新しい空手スタイルとして取り入れています。

​伝統的な空手の技術を生かし、安全にかつ真剣に空手を学ぶことができます。

愛知県下でもその有効性と必要性が認知され始め、多くの道場で採用が検討されています。

オリンピック等競技としての空手も勿論大切ですが、

日常に溶け込む、現代に即した稽古体系を推奨しているのが

「我導会のテクニカルカラテです」

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